生涯を添い遂げるマグ 紀州焼 葵窯 白黒マット 杉箱入り
生涯を添い遂げるマグ 紀州焼 葵窯 白黒マット 杉箱入り
徳川家の家紋「葵」を冠し、紀州焼を継承する茶陶「葵窯」によるマグは、紀州名産・南高梅の灰を用いた「梅灰焼き締め」と、代々自作する釉薬でかけ分けた「白黒マット」の2種を製作。2代栖豊と3代目による手仕事の結晶となる、日常に寄り添う一品です。
オプション- エッチング(名入れ/刻印):○可
- ギフトサービス:○可
発送について(配送日時指定をしない場合)
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エッチングを希望しない場合:
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ご注文日から5営業日以降に発送予定(土日祝日を除く) -
フリーメッセージエッチング(デザイン事前確認を希望する場合):
デザイン確定後、4営業日程度で発送予定(土日祝日を除く)
製品について
和歌山県西牟婁郡白浜町に窯を構える「紀州焼葵窯」。明治に入り一度は歴史が途絶えた「紀州焼」を、旧紀州藩主・徳川頼貞の懇請により初代栖豊が1937年に再興。徳川家の家紋「葵」の文字を冠し、各家元に認められる茶道具を中心に製作を続けてきた由緒ある窯元が手がけたマグカップは、2代栖豊と3代目による手仕事の結晶です。
最大の魅力は、茶陶の技と紀州の風土が息づく2つの表現です。「梅灰焼き締め」は、紀州名産である南高梅の灰を釉薬に用いており、地元の土と炎が生み出す独特の風合いが特徴です。「白黒マット」は、内側を白、外側を黒に手作業でかけ分けており、葵窯が代々自作・アレンジを重ねてきた白マット・黒マットの釉薬を使用。口元の境目に手間がかかるからこそ生まれる、手仕事ならではの揺らぎを味わいとしています。
「死ぬまで勉強」と語り探求を続ける2人が分業体制のもと、白浜や湯浅など地元の土を使い、自ら築いた登り窯の炎で焼き上げました。
桃山時代の茶陶に見られるおおらかさと緻密さが共存する格調高いうつわを、暮らしの中で末永くご愛用ください。
紀州焼(きしゅうやき)とは
紀州焼は、江戸時代に紀州徳川家の統治のもと、紀伊国で栄えた窯元の総称です。
甚兵衛焼や南紀男山焼などが名を連ねましたが、明治維新後の廃藩置県により1878年に一度その歴史は途絶えました。しかし1937年、旧紀州藩主・徳川頼貞の懇請を受けた初代栖豊により「紀州焼葵窯」として再興を果たします。
紀州名産の那智黒石を用いた「那智黒釉」を生み出すなど、地元の素材と登り窯の炎を活かした格式高い茶陶の伝統が今に受け継がれています。桃山時代の茶陶に通じるおおらかさと緻密さが共存し、使い込むほどに手に馴染み味わいが増す点に大きな特徴があります。
「生涯を添い遂げるマグ」について
日本各地の窯元(職人)がそれぞれの土地の素材を使って同一デザインで製作しています。シンプルながらも飽きの来ない共通デザインでつくることで、窯元の個性と地域ごとの特色が際立ちます。
職人
葵窯(和歌山県西牟婁郡白浜町)
紀州焼葵窯は、和歌山県白浜町に窯を構える茶陶です。
江戸時代に栄えた「紀州焼」は明治時代に一度途絶えましたが、旧紀州藩主・徳川頼貞の懇請を受けた初代栖豊が1937年に再興し、徳川家の家紋「葵」の文字を冠する窯として始まりました。1956年には那智黒石を用いた「那智黒釉」を生み出し、茶道具を中心に製作を続けています。
現在は2代栖豊と3代目の分業体制のもと、白浜や湯浅など地元の土を使用し、自ら築いた登り窯で作陶。
伝統的な茶陶の形式を踏まえつつ、常に探求を続ける姿勢が、使い込むほどに深みを増す作品を生み出しています。
デザイン
GKインダストリアルデザイン
昭和27年に創業。身の周りの生活道具から業務用機器、JR車両まで手がけるグローバルなデザイン創造集団として高く評価されてきました。「技術と芸術の融合」を理念とし、「デザインを産業社会の中に的確に位置づけながら、人ともの、くらしと産業を活性化するしくみづくり」を行っています。
受賞歴
2018年度グッドデザイン賞受賞
「生涯を添い遂げるマグ」
全国各地の職人と素材を用いた製品化や、割れても新品に交換される生涯補償(条件付き)を付加し、職人とお客様の関係が永く続くことを目指した取り組みが評価されました。
仕様
【ご購入の前に】
職人による手づくりのため、サイズ・容量・重量などは個体差がございます。予めご了承ください。
| 発売日 | 2026年8月10日(月) |
|---|---|
| 商品番号 | 12661 |
| 商品名 | 生涯を添い遂げるマグ 紀州焼 葵窯 白黒マット 杉箱入り |
| 本体サイズ | レギュラーサイズ 口径約91mm 高さ約74mm(取手含まず) |
| 満水容量 | 約240ml |
| 本体重量 | 200g前後 |
| 素材 | 陶器 |
| 外箱(付属箱) | 木箱:杉箱(約長さ124×幅124×高さ118mm) 自然素材のため、色味・木目等に個体差がございます。また、非常に柔らかい素材のため、若干のへこみや小傷が見受けられる場合がございます。 ※デザイン・サイズなどは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
| 付属品 | 説明書 補償書 他 ○付属品は付属箱内に同梱します。 |
| お取り扱い上の注意 |
電子レンジ:× 食器洗浄機:× オーブン・直火:× 初めてお使いになる際は少量の中性洗剤などで洗ってからご使用ください。 ○電子レンジ・食洗機のご使用は破損や劣化を早める原因となるためご使用は控え、手洗いのあと十分に乾燥させてから保管してください。 ○オーブン・直火には使用できません。 ○冷凍庫や冷蔵庫には入れないでください。 ○強い衝撃や急激な温度変化は、ひびや欠けなど破損の原因となることがあります。 ○ひびや欠けが入った食器は直ちに使用をお止めください。 ○煮沸や高温での湯煎は破損の原因となるため、お避けください。 ○傷つきやすいテーブルなどでの使用時は、マットやテーブルクロスなどを敷いてご使用ください。 ○まれに器の底にザラつきがある場合があります。その際は、粗目のサンドペーパーでこするか、器の底同士をすり合わせると滑らかになる場合があります。 ○永く美しくご使用いただくために、手洗いをおすすめします。食器用洗剤を使用し、柔らかいスポンジで洗ってください。 ○製品の表面に傷をつける恐れがあるため、金属タワシや研磨剤の付いたスポンジ、クレンザーの使用はお控えください。 ○茶渋などの頑固な汚れには、台所用漂白剤をご使用ください。 ○割れたマグの取り扱いには十分ご注意ください。 |
| その他 | 底面にはプロダクトロゴと窯元印が入ります。工程上、見えにくい場合やデザイン・位置などが予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
| 手づくりの想い *製品仕様について | 本製品はサイズや厚みのばらつき、凹凸が見られる場合がありますが、これは手づくりの証です。 ・サイズは、高熱の炉の中の置く位置によってばらつきが生じます。 ・厚みや凹凸は、職人が釉薬を付けるときの業から偶然生まれるものです。 ・内部底面の丸みは、エスプレッソ系コーヒーの良質な泡をつくり出すために工夫されたものです。 どうぞ、職人の心意気がいっぱいの、手づくりの良さを感じてください。 |




【ご購入の前に】