生涯を添い遂げるマグ 尾戸焼 谷製陶所 ホワイト 杉箱入り
生涯を添い遂げるマグ 尾戸焼 谷製陶所 ホワイト 杉箱入り
谷製陶所の5代目・谷信一郎氏が手がける「尾戸焼」のマグ。自ら掘り出した能茶山の土と、手作りの藁灰釉が生む乳白色の柔らかな質感が魅力です。貫入(ヒビ)が深まる風合いを愉しみ、日々に寄り添う贅沢な一品です。
オプション- エッチング(刻印):○可
- ギフトサービス:○可
発送について(配送日時指定をしない場合)
-
エッチングを希望しない場合:
2営業日以内に発送予定(土日祝日を除く) -
イニシャルまたはフリーメッセージエッチング(デザイン事前確認を希望しない場合):
ご注文日から5営業日以降に発送予定(土日祝日を除く) -
フリーメッセージエッチング(デザイン事前確認を希望する場合):
デザイン確定後、4営業日程度で発送予定(土日祝日を除く)
オプション
オプションをご希望の場合は、下記の項目から選択または入力し、その後に買い物カゴに入れてください。
本製品は、仕様上、名入れ可能範囲が通常より狭いため、1行10文字以内を推奨します。
※文字数によっては、改行し調整させていただく場合がございます。
製品について
土佐藩の御用窯として370年以上の歴史を刻む「尾戸焼」の伝統を、現代の暮らしに提案する谷製陶所のマグ。
最大の見どころは、職人・谷信一郎氏が自ら能茶山で採取し、長い時間をかけて精製した土の力強さと、独自に調合した「藁灰釉」が織りなす乳白色と口元に施した緑釉の柔らかなコントラスト。水墨画を学んだ谷氏ならではの感性が、端正なフォルムに宿っています。
釉薬の下に広がる細かな「貫入」は、愛用するほどに飲み物がゆっくりと染み込み、器の表情を豊かに成長させてくれます。土佐の豊かな自然と、効率を求めず素材に向き合う職人の情熱が凝縮された逸品。手に取るたびに伝わる土のぬくもりと共に、自分だけの器へと育てる喜びを日々ご堪能ください。
尾戸焼(おどやき)とは
尾戸焼は、高知県(土佐)で江戸初期の1653年に始まった伝統ある焼きものです。土佐藩主・山内忠義が大阪から陶工を招き、高知城北側の尾戸に「御用窯」として築いたのがその始まり。歴代藩主の庇護のもと、高知の名勝・能茶山の土を用いた気品ある茶器などが焼かれ、土佐の文化を支えてきました。 明治以降は民営化されましたが、現在は谷製陶所を含むわずか2軒がその灯を守り続けています。
武家文化の端正さと、土佐の風土が溶け合った素朴な美しさは、今もなお多くの愛好家を魅了し続けている非常に稀少な存在です。
「生涯を添い遂げるマグ」について
日本各地の窯元(職人)がそれぞれの土地の素材を使って同一デザインで製作しています。シンプルながらも飽きの来ない共通デザインでつくることで、窯元の個性と地域ごとの特色が際立ちます。
コーヒー本来の美味しさに気づく仕掛け
「生涯を添い遂げるマグ」のデザインは、カップ内側の側面の角度とボトムの丸みによって、コーヒーを注いだ時に対流を生み出します。この対流によって良質なクレマ(エスプレッソの液面に浮かぶキメ細かい泡)が作り出され、香りと温かさを閉じ込めることで、コーヒーの美味しさを最後まで感じられます。
職人
谷製陶所(高知県高知市)
高知市能茶山の麓にたたずむ「谷製陶所」は、明治時代から五代にわたり尾戸焼の伝統を継承する窯元です。現当主・谷信一郎氏は、原料となる土を自ら山から掘り出し、数トンもの土を手作業で精製する、一切の妥協を許さない「土づくり」を大切にしています。 「子どもの頃から触りよる土やき、他の土を使うと手が言うことを聞かん」と語る谷氏。釉薬の原料となる藁灰や土灰まで自社で精製するその真摯な姿勢と、水墨画で磨かれた高い芸術性が、器一点一点に温かな生命力を吹き込んでいます。
伝統の技を現代の感性で表現し、使い手と共に歩む器を作り続けています。
デザイン
GKインダストリアルデザイン
昭和27年に創業。身の周りの生活道具から業務用機器、JR車両まで手がけるグローバルなデザイン創造集団として高く評価されてきました。「技術と芸術の融合」を理念とし、「デザインを産業社会の中に的確に位置づけながら、人ともの、くらしと産業を活性化するしくみづくり」を行っています。
受賞歴
2018年度グッドデザイン賞受賞
「生涯を添い遂げるマグ」
全国各地の職人と素材を用いた製品化や、割れても新品に交換される生涯補償(条件付き)を付加し、職人とお客様の関係が永く続くことを目指した取り組みが評価されました。
仕様
【ご購入の前に】
職人による手づくりのため、サイズ・容量・重量などは個体差がございます。予めご了承ください。
| 発売日 | 2026年2月12日(木) |
|---|---|
| 商品番号 | 12600 |
| 商品名 | 生涯を添い遂げるマグ 尾戸焼 谷製陶所 ホワイト |
| 本体サイズ | レギュラーサイズ 口径約91mm 高さ約74mm(取手含まず) |
| 満水容量 | 約240ml |
| 本体重量 | 205g前後 |
| 素材 | 陶器 |
| 外箱(付属箱) | 木箱:杉箱(約長さ124×幅124×高さ118mm) 自然素材のため、色味・木目等に個体差がございます。また、非常に柔らかい素材のため、若干のへこみや小傷が見受けられる場合がございます。 ※デザイン・サイズなどは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
| 付属品 | 説明書 補償書 他 ○付属品は付属箱内に同梱します。 |
| お取り扱い上の注意 |
電子レンジ:× 食器洗浄機:× オーブン・直火:× 本製品は、吸水性が高いため、ご使用前に米の研ぎ汁で弱火で15分ほど煮沸する「目止め」を推奨しております。 ○電子レンジ・食洗機のご使用は避け、手洗いのあと十分に乾燥させてから保管してください。 ○オーブン・直火には使用できません。 ○冷凍庫や冷蔵庫には入れないでください。 ○強い衝撃や急激な温度変化は、ひびや欠けなど破損の原因となることがあります。 ○ひびや欠けが入った食器は直ちに使用をお止めください。 ○煮沸や高温での湯煎は破損の原因となるため、お避けください。 ○傷つきやすいテーブルなどでの使用時は、マットやテーブルクロスなどを敷いてご使用ください。 ○まれに器の底にザラつきがある場合があります。その際は、粗目のサンドペーパーでこするか、器の底同士をすり合わせると滑らかになる場合があります。 ○永く美しくご使用いただくために、手洗いをおすすめします。食器用洗剤を使用し、柔らかいスポンジで洗ってください。 ○製品の表面に傷をつける恐れがあるため、金属タワシや研磨剤の付いたスポンジ、クレンザーの使用はお控えください。 ○茶渋などの頑固な汚れには、台所用漂白剤をご使用ください。 ○割れたマグの取り扱いには十分ご注意ください。 |
| その他 | 底面にはプロダクトロゴと窯元印が入ります。工程上、見えにくい場合やデザイン・位置などが予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
| 手づくりの想い *製品仕様について | 本製品はサイズや厚みのばらつき、凹凸が見られる場合がありますが、これは手づくりの証です。 ・サイズは、高熱の炉の中の置く位置によってばらつきが生じます。 ・厚みや凹凸は、職人が釉薬を付けるときの業から偶然生まれるものです。 ・内部底面の丸みは、エスプレッソ系コーヒーの良質な泡をつくり出すために工夫されたものです。 どうぞ、職人の心意気がいっぱいの、手づくりの良さを感じてください。 |






【ご購入の前に】